2018年05月13日

The Very Best of Andy Gibb (Capitol/UMe)



アンディ・ギブが30歳の若さで亡くなって、今年で30年になるのだとか。それを記念してということか、もしくはビー・ジーズのカタログがユニヴァーサルに移った手始めということなのか、久々に彼のベスト盤がリリースされた(後で聞いた話によると、アンディの音源の権利は娘のパタが相続しており、こちらは彼女が権利を持っている音源の中からの選曲だそう)。『サタデイ・ナイト・フィーバー』ブームに沸く1977年に、ギブ3兄弟の全面的なサポートを得て全米チャートのトップに立った「I Just Want to Be Your Everything」から、彼がヒットチャートで活躍したのは5年足らず。90年代初頭にリリースされた彼のベストCDも持っている者としてはもっと新たな発見のあるコンピレーションの登場を期待したいところだが、とりあえずは聴きたくてもCDが見つからなかった状況の解消を歓迎すべきか。


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Aura (Aloha Got Soul)



一昨年にリリースされたハワイ産のレアグルーヴ集『Aloha Got Soul』でフィーチャーされていたハワイのAOR/ファンク・バンド、オーラの1979年作。女性ボーカルの線の細さが少々気になるがバンドの演奏力は高く、ホーン・セクションをメインとしたサウンドは“ハワイのタワー・オブ・パワー”といった趣き。



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A Touch of David Foster (Atlantic/Warner Music Japan)



随分前のコンピレーションだが、最近廉価の国内再発盤を入手したので。90年代初頭にリリースされたこのデヴィッド・フォスター作品集の一番の魅力は、彼名義で発表されビルボードのHOT100にランクインした3曲がちゃんと収録されている点だろう。その他彼が他のアーティストに提供した大ヒットも多数選曲されており、当時この手の音楽を敬遠しがちだった(好みではなかった・・)僕の耳にもしっかりと焼きついている“80年代の空気”のようなサウンドが真空パックされている。


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2018年05月10日

Complete Album Series - Pat Suzuki (Stage Door)



1950年代後半に放映されたフランク・シナトラのTVショー、そして59年のブロードウェイ・ミュージカル『フラワー・ドラム・ソング』への出演で知名度を高めた日系2世シンガー、“ミス・ポニーテール”パット・スズキが当時RCAの系列レーベルから発表したアルバム4枚をすべて収録したコンピレーション。一番の聴きどころは『フラワー〜』で披露された彼女の代表曲「I Enjoy Being A Girl」になると思うが、エキゾチックなムードが評価され、1988年のマシュー・ブロデリック主演映画『ブルースが聞こえる』でフィーチャーされた「How High The Moon」や、当時グラミー賞にもノミネートされたアルバム『Pat Suzuki's Broadway '59』など聴きごたえのある録音は多い。当時20代後半の彼女が、アルバムを発表する毎に歌声の深みを増していく様子を興味深く聴くことができる。



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Singles and Rarities - Pat Suzuki (Stage Door)



パット・スズキこと鈴木千代子が1950年代から60年代にかけてアメリカでリリースしたシングル音源のコンピレーション。ブロードウェイを活躍の場としていた彼女なので同時期のアルバムではステージ・ナンバーが数多く取り上げられていたが、シングルではリリースされる地域ごとに当地の名門大学の応援歌をB面に収録したり、ノベルティ・ナンバーに挑戦したりと、また違ったアプローチが楽しめる(UKシングルチャートにランクインした彼女の代表曲「I Enjoy Being A Girl」は別に紹介する彼女の『Complete Album Series』の方に収録されているのでそちらをご参照のこと)。

暫しのブランクの後1967年にリリースされたシングル曲ではナンシー・シナトラやレスリー・ゴアあたりを意識した雰囲気がうかがえて面白く、60年代半ばに企画されながら未発表に終わったアルバム・セッション録音もボーナス収録されているので、別掲のアルバム集とあわせ全盛期の彼女のすべてを知ることができる内容となっている。


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2018年05月07日

2018年04月22日

2018年04月19日

2018年04月16日

2018年04月07日

Sweetwater (Rev-Ola)

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2018年04月01日