2019年09月04日

Go! Go! Radio Days presents Bruce & Terry (Oldays)



映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にはチャールズ・マンソンらしき人物がロマン・ポランスキーとシャロン・テートが住んでいる邸宅を訪れ「テリーは引っ越してここにはいないわ。」と追い返されるシーンがあるが、その“テリー”とは音楽プロデューサーのテリー・メルチャーのこと。ハリウッドの大物スター、ドリス・デイの息子である彼は“テリー・デイ”の名前でアイドルシンガーを目指したが挫折。その後友人のブルース・ジョンストンとコンビを組んでビーチ・ボーイズ風のレコードを数多く制作し、その中のいくつかはヒットチャート入りも果たしている。

このコンピレーションはブルースとテリーの二人が60年代半ばに制作したポップ・レコードを集めたもの。リップ・コーズやブルース&テリー名義で放ったヒットや、パット・ブーンやウェイン・ニュートンに提供したポップスファンの間で非常に人気の高いビーチ・ポップ、さらにフォークロック〜ソフトロック風のシングル音源まで、幸福な時代の上質なアメリカン・ポップを多数収録。テリーはその後バーズやポール・リヴィアとレイダーズなどを手掛けて成功を収め、ブルースの方は商売敵だったビーチ・ボーイズに加入、現在もマイク・ラヴと世界中をツアーしている。


Gone - The Rip Chords ('63 POP#88)
Surfin' U.S.A. - The Hot Doggers
Hey Little Cobra - The Rip Chords ('63 POP#4)
Custom Machine - Bruce and Terry ('64 POP#85)
Three Window Coupe - The Rip Chords ('64 POP#28)
Hot Rod U.S.A. - The Rip Chords
Summer Means Fun - Bruce and Terry ('64 POP#72)
One Piece Topless Bathing Suit - The Rip Chords ('64 POP#96)
Beach Girl - Pat Boone ('64 POP#72)
Coming On Too Strong - Wayne Newton ('65 POP#65)
Everyday - The Rogues ('65 POP#101)
Carmen - Bruce and Terry ('65 POP#107)
I Love You Model "T" - Bruce and Terry
Come On, Let's Go! - Bruce and Terry
Raining in My Heart - The Rogues
Four Strong Winds - Bruce and Terry
Come Love - Bruce and Terry
Thank You, Baby - Bruce and Terry
Don't Run Away - Bruce and Terry
Girl, It's Alright Now - Bruce and Terry




posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。