2019年06月28日

Cat (+3) - Cat Miller (Solar/Octave Lab.)



ウルトラ・ヴァイヴが地道に推し進めているソーラー・レコードの再発シリーズ。メジャーなグループのアルバムは今さら買っても・・・という感じなので、これまで名前も聞いたことがなかったキャット・ミラーの86年作を購入。

CDの解説を読むとキャット・ミラーは1970年代より様々なディスコ・プレジェクトやレコーディング・セッションを渡り歩いてきた女性シンガーのようで、本作が彼女にとって唯一のソロアルバム。一番の注目点はインディのソーラーからメジャー・レーベルへキャリアアップ目前のベビーフェイスが全面的に制作に関わっている点で、この時期隆盛のデジタル・ファンク調の作品から、メロウな楽曲までがアルバムに散りばめられている。アルバム全体を聴いてわかるのは彼女が“デニース・ウィリアムス・フォロワー”としてシーンに送り出された点で、歌声だけでなく楽曲までがウィリアムス調。これでは音楽シーンに埋没してしまったのも仕方のないこととと思えるが、デニース・ウィリアムスのファンであれば、かなり優秀な傍流作品として楽しむことができるのではないかと思う。


Beat My Face
Computer Love
Rescue Me
Fool in Love
Be for Real
After Tonight Is Over
More A Little Closer
I Want You



Bonus Tracks:
Be for Real (Original Single Version)
Beat My Face (Original 12" Club Dub Version)
Beat My Face (Original 12" Bonus Beats)


posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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