2018年12月25日

Southern Soul Classics of Malaco -Warm & Tender - (Malaco/Solid/Ultra Vybe)



アメリカ南部のR&Bレーベル、マラコからリリースされたアルバムが、この年末大量に1,000円CD化された。同レーベルが最も活発に活動していた1980年代は、僕は洋楽を聴き始めたばかりでとてもこの辺のジャンルまで手が回らず、当時ほとんどスルーしていた音楽に30年以上たってようやく向き合えることになった。

80年代のR&B(当時はソウル)シーンは大きくスタイルが変わりつつある最中で、それまで主流を占めていた本格派のシンガーたちが徐々にヒットチャートの居場所を失っていた時期。そんな中マラコは往年の(というにはまだ若かったが)名シンガーたちと次々と契約を結び、グラミー賞にまだ“トラディショナルR&B”などというカテゴリーが設けられる以前に、当時まだ多数存在した昔ながらのソウルミュージック・リスナー向けの音楽に特化した音楽を制作した。というのが僕の印象。レーベルのサンプラー的な内容である本CDにはR&Bのビッグネームの作品が数多く収録されており、伝統的なサザンソウルと、当時のコンテンポラリーなサウンドの融合を図った様子が覗える内容となっている。


Body English - King Floyd
Misty Blue - Dorothy Moore ('76 R&B#2/POP#3)
Special Occasion - Dorothy Moore ('78 R&B#30)
Friend of Mine - Tommy Tate
Gonna Stay in Love - The Duncans
I Want You Back - Fern Kinney
Seeing You Again - Ruby Wilson
Down Home Blues - Z.Z. Hill
I Can't Stop - Power
Night Like This in Georgia - G.C. Cameron
This Is Night - Johnnie Taylor
Easy Love - The Rose Brothers ('86 R&B#29)
Runnin' In and Out of My Life - Mosley & Johnson
Think About It Baby - Margaret Reynolds
Ain't Nothin' Like The Lovin' We Got - Shirley Brown
Jesus to Comfort Me - Bill Moss An The Celestials




posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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