2018年12月13日

Hang On in There Baby - Johnny Bristol (Polydor/UMG)



何年か前にリリースされ、その時は入手し損ねていたフリーソウル系の1,000円CDが最近再プレスされたようで、遅ればせながら何枚か購入。こちらはモータウンで数々のヒット作を生んだプロデューサー、ジョニー・ブリストルがアーティストとして独立し、MGMからリリースしたファーストアルバム。本作からはポップチャートでもTOP10ヒットを記録したアルバムタイトル曲が生まれているが、当時はバリー・ホワイト率いるラヴ・アンリミテッド・オーケストラの「Love's Theme」が一世を風靡しており、同曲のストリングスやAORの原型のようなサウンドが数々の模倣作を生んだ時期。「Hang On 〜」も例にもれず空飛ぶようなストリングスがフィーチャーされているが、単なる模倣作にとどまらない仕上がりとなっている。もう一曲収録されているヒット「You And I」も同系統で、90年代に“フリーソウル”のキーワードの下、盛んに再評価された典型のようなサウンド。


Woman, Woman
Hang On in There Baby ('74 R&B#2/POP#8)
Reachin' Out for Your Love
You And I ('74 R&B#20/POP#48)
Take Care of You for Me
I Got Your Number
It Don't Hurt No More
Memories Don't Leave Like People Do
Love Me for A Reason
Woman, Woman (Reprise)



posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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