2018年11月10日

Abergavenny: The Philips Pop Years 1966-1971 - Marty Wilde (Teensville)



1960年代イギリスのアイドルシンガー、マーティ・ワイルドは、ブリティッシュ・ビートのブームに押し流される形でヒットチャートから姿を消したが、1966年にはソングライターのロニー・スコットとコンビを組んでアダルト路線にイメージチェンジ。その活動の中でリリースしたバブルガム調のノヴェルティソング「Abergavenny」はヨーロッパ各国でヒットを記録するばかりでなく、アメリカでも“シャノン”の変名でリリースされ、TOP40目前まで上昇するスマッシュヒットとなった。

この好評を受けて制作されたのが69年のアルバム『Diversions』で、前述の「Abergavenny」をはじめソングライターとしてステイタス・クォーに提供した「Ice in The Sun」、カジュアルズに提供した「Jesamine」のセルフカバーを含むポップサイケの好盤。本CDは同アルバムを中心に、ワイルドが66年〜71年にリリースしたシングル音源を集めたコンピレーション。歴史に埋もれるには惜しいハイレベルなソフトポップ集となっている。


The Diversions Album ('69)

The World Stood Up
Any Day (stereo LP version)
It's So Unreal
Juan The Mexican Boy
Zobo (1871-1892)
Learning to Love
Lullaby
Ice in The Sun
Jesamine
Alice in Blue (stereo LP version)
Felicity
In The Night
Look in My Eyes
Abergavenny (stereo LP version)





The Singles
I've Got So Used to Loving You
The Beginning of The End
By The Time I Get to Phoenix
Shutters and Boards
All The Love I Have
Any Day (mono single version)
Shelley
Jump On The Train
No Trams to Lime Street
A Prelude to Old Age
The Busker
Abergavenny (mono single version) ('69 US#47)
Alice in Blue (mono single version)




Bonus Tracks: Marty Wilde and The Wildcats ('64)
Kiss Me
My What A Woman



posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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