2018年10月19日

San Antonio Rose - Carson and Gaile (Oldays)



こんなアルバムまで日本で紙ジャケ化されるとは・・。ヴァン・ダイクの実兄カーソン・パークスが妻のゲイルと結成したフォーク・デュオの1967年作アルバム。このアルバムの最大の話題はナンシー&フランク・シナトラが歌い全米ナンバー1となった「恋のひとこと(Somethin' Stupid)」のオリジナル・バージョンが収録されていることで、これが聴きたくて僕は海外の通販業者からオリジナル盤を決して安くない価格と、それ以上に安くない送料で購入したのだった。。。

カーソン&ゲイルの基本スタイルはフォーク/カントリーに属するものだが、ボーカルスタイルは非常にソフトでニノ・テンポ&エイプリル・スティーヴンスあたりに通じる雰囲気。「Somethin 〜」で注目された彼ら(かつてヴァン・ダイクはライブで「兄貴はあの一曲だけで億万長者になってしまった」と語っていた)は続いて本作収録の「Cab Driver」もミルス・ブラザーズに取り上げられてTOP40ヒットを記録。アルバムは歴史に埋もれてしまったが、再び陽の目を見たことが秘かに嬉しい一枚である。


San Antonio Rose
Somthin' Stupid
Chapter One
Every Now and Than
Cab Driver
Twilite Time in Tennessee
Open for Business as Usual
Kiss The Lips of A Fool
This Is Gonna Hurt Me
Cimmaron
Black Dress
Wild Side of Life



posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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