2018年10月04日

Love The Way: The Solo '70s Recordings - Jorge Santana (Omnivore Recordings)



カルロスの実弟ホルヘ・サンタナがMalo脱退後にリリースした2枚のソロアルバムをカップリング。兄同様ギターメインのコテコテ・ラテンロックを期待して聴いたがその予想ははずれ、かなり爽やか系のAORが展開されている。78年のセルフ・タイトルアルバムにはポップなボーカル曲が並ぶが、その中で異色なのが高中正義のカバー(!)「Oh! Tengo Suerte」。ライナーによると彼は兄カルロスのレコード棚から高中のアルバムを見つけ、カバーに至ったそうだが、このアルバムがカルロスの手に渡った経緯が高中がサンタナのオープニングアクトを務めたことがきっかけと書いてあり、そこら辺の事実関係は追跡調査が必要か。

79年発表のセカンド『It's All About Love』も引き続きAOR路線ながら、プロデューサーがアラン・トゥーサンに代わったことによりリズムにややファンキーさが増した印象。



Jorge Santana ('78)Jorge Santana ('78)

Sandy
Tonight You're Mine
Darling I Love You
We Were There
Love You, Love You
Love The Way
Oh! Tengo Suerte
Nobody's Perfect




It's All About Love ('79)It's All About Love ('79)
Three Mile Island
Love Me Tonight
Ain't No
Feeling Good
New York, New York
My Inspiration
It's All About Love





posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。