2018年08月13日

In Heat - The Dee Felice Trio (Bethlehem/Ultra Vybe)



おそらく1,000円CD化されなかったら出会うことはなかったであろうアルバム。1960年代後半にオハイオ州シンシナティで活動していたジャズコンボ、ディー・フェリス・トリオは、当時ジャズアルバムの制作を計画していた同郷の大物ジェイムス・ブラウンの目に留まり、1969年にリリースされた彼のアルバム『Gettin' Down to It』のバックを務めるという大役に抜擢される。同作の好評を受けて今度はトリオの単独作として同年にベツレヘム・レーベルから「ジェイムス・ブラウン・プロダクション」の冠付きでリリースされたのが本作(彼らにとって唯一のアルバム)で、JB関連の作品は結構マメにチェックしているつもりだった僕も、このアルバムは知らなかった・・。

内容はJB流のファンキーなインストというよりは、かなりスタイリッシュなジャズボサが中心となっており、90年代以降のクラブジャズシーンで重宝されたという話もうなづける。


Oh Happy Day
Witchita Lineman
The Crickets Sing
Summer in The City
There Was A Time
In Heat
Both Sides Now
All The Time
Uncle
Never



bonus Tracks:
There Was A Time (Single Version)
Nightingale
Little Liza Jane



posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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