2018年07月07日

チヨ・筒美京平を唄う - 奥村チヨ (Solid/Ultra Vybe)



1965年にデビューし、現在もキュートな魅力を保ち続ける奥村チヨがヒットチャートで活躍したのは1960年代後半〜70年代前半にかけて。「恋の奴隷」や「恋狂い」などの鈴木邦彦作品や、後に結婚する浜圭介提供曲の印象が強いが、ヒット曲の数でいえば筒美京平作品が最も多い。

彼女のシングル盤は当時東芝レコードからリリースされていたが、こちらはカセットテープ専門で独自にアルバムを制作していたレコード会社(カセット会社?)「アポロン」のために録音された作品の中から、筒美京平作品ばかりをセレクトしたコンピレーション。彼女自身のヒット曲としては「あなたに逢いたい」と「涙いろの恋」の2曲(但し別バージョン)が収録されているが、他はすべて他のアーティストのヒットのカバーで、しかも当時いずれもレコード盤にはなっていないという貴重なもの。奥村チヨファン、そして日本のガールポップファンであればコレクションに加えておくべき一枚。



何があなたをそうさせた
さすらいの天使
くれないホテル
ノアの箱舟
誰も知らない
雨の日のブルース
いつもなら
雨がやんだら
粋なうわさ
愛の架け橋
さよならのあとで
あなたに逢いたい
涙いろの恋


posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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