2018年06月28日

Barry McGuire & The Doctor (Ode/Real Gone Music)



一般的には1965年のナンバー1ヒット「Eve of Distruction」の一発屋と見なされている(マニアの世界でもその評価はあまり変わらないが・・)バリー・マクガイア。彼はその後も細々とアルバムのリリースを続けていたが、このアルバムはママス&パパスのバックバンドのリードギタリストだった“ザ・ドクター”エリック・ホードとのデュオ名義で発表した71年作。

「Eve 〜」をプロデュースしたルー・アドラーが設立したレーベル、オードからリリースされた本作にはアメリカ西海岸のカントリーロックシーンからバーズのマイク・クラークとクリス・ヒルマン、イーグルスのバーニー・リードン、フライング・バリット・ブラザーズのスニーキー・ピートといった古くからの仲間たちが参加、ブルースロック調の長尺曲ばかり全6曲が収録されている。参加メンバー全員がドラッグで酩酊状態の中レコーディングが行われたというこの作品だが、よくいえばボブ・ディランとトム・ウェイツの雰囲気を併せ持ったようなマクガイアの渋いボーカルは、意外と悪くない。



South of The Border
The Old Farm
Too Much City
Train
Electric Train
Meet Me at The Bottom



posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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