2018年05月28日

Elephant's Memory (Buddah/Elemental)



ブッダ・レコードから送り出された60年代バブルガム・アクトの一つ、というよりも70年代に入ってどういう経緯かジョン・レノンのバックバンドを務めたことでその名を知られているエレファンツ・メモリーのファーストアルバム(1969年リリース)。映画『真夜中のカウボーイ』への参加で注目を集め、満を持してリリースされた本作のプロデューサーはこの翌年パートリッジ・ファミリーを手掛けて大きな成功を収めるウェス・ファレル。内容はバブルガムとアートロックが混在したような印象で、当時同じレーベルに所属していた1910フルーツガム・カンパニーやレモン・パイパーズらが作風を大きくロック寄りに変容させたのと符合する雰囲気。60年代末の、時代の移り変わりの微妙な空気を色濃く反映したポップ・アルバム。



Don't Put Me On Trial No More
Crossroads of The Stepping Stones ('69 POP#120)
Jungle Gym at The Zoo
Super Heep
R.I.P.
Band of Love
Takin' a Walk
Hot Dog Man
Old Man Willow
Yogurt Song
Brief Encounter



posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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