2018年05月10日

Singles and Rarities - Pat Suzuki (Stage Door)



パット・スズキこと鈴木千代子が1950年代から60年代にかけてアメリカでリリースしたシングル音源のコンピレーション。ブロードウェイを活躍の場としていた彼女なので同時期のアルバムではステージ・ナンバーが数多く取り上げられていたが、シングルではリリースされる地域ごとに当地の名門大学の応援歌をB面に収録したり、ノベルティ・ナンバーに挑戦したりと、また違ったアプローチが楽しめる(UKシングルチャートにランクインした彼女の代表曲「I Enjoy Being A Girl」は別に紹介する彼女の『Complete Album Series』の方に収録されているのでそちらをご参照のこと)。

暫しのブランクの後1967年にリリースされたシングル曲ではナンシー・シナトラやレスリー・ゴアあたりを意識した雰囲気がうかがえて面白く、60年代半ばに企画されながら未発表に終わったアルバム・セッション録音もボーナス収録されているので、別掲のアルバム集とあわせ全盛期の彼女のすべてを知ることができる内容となっている。


The Whiffenpoof Song
Roar, Lion, Roar (Columbia University)
The Victors (University of Michigan)
The Eyes of Texas (University of Texas)
Bow Down to Washington(University of Washington)
Love Eyes (from "Whoop-Up")
The Duke of Kent
Dreamsville
When You Want Me (from "Sail Away")
Why Go Anywhere at All (from "The Gay Life")
This Is How My World Is Made
Look What You Done
Make Me Invisible



Pat!: Unreleased Album Sessions
Everybody Says Don't (from "Anyone Can Whistle")
Never Will I Marry (from "Greenwillow")
I Know Why and So Do You
When The Sun Comes Out
Hard Hearted Hannah



posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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