2020年01月16日

The Best of JAM & LEWIS Works on Tabu Records (Tabu/Solid/Ultra-Vybe)



1980〜90年代のR&B界最重要プロデューサー・チームの一つ、ジミー・ジャム&テリー・ルイスの2人がジャンルを超えて注目が集まるきっかけとなったのは、80年代半ばにタブー・レコードから連発されたアレクサンダー・オニール、シェレール、SOSバンドといったアーティストによる数々のヒットによって。タブー発ジャム&ルイス製のR&Bナンバーを満載したこのコンピレーションは、ジャネット・ジャクソンの『Control』で全米チャートを席巻する直前の彼らの、飛ぶ鳥を落とす勢いでバブリーな昭和末期サウンドを今日反芻するに最適な内容となっている。


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R.O.A.R. (Tabu/Solid/Ultra-Vybe)



1980年代にサンタナ・バンドに在籍していたパーカッション奏者3人を中心に結成されたユニットが、何故かタブー・レコードからリリースした1985年作。バンドのメンツからゴリゴリのラテン・ロックを期待したいところだが(僕もそれを期待してCDを購入したが)意外にも内容は打ち込み&シンセ満載の当時ありがちな中庸ロック。ジャーニーをはじめ、かつて近しい存在だったミュージシャンたちが次々と商業的な成功を収める姿を見て「俺たちだって!」の意気込みで制作されたものなのか。R&Bテイストの強い楽曲にいい曲もあるが、全体的には中古屋で1ドル98セントくらいの(笑)内容。ボーナスで収録されているジャム&ルイスによるリミックス・バージョンは、今となっては貴重。


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