2020年01月10日

I Like What You're Doing to Me - Young & Company (Brunswick/Solid/UltraVybe)



マイク、ケネス、ビリーのヤング3兄弟とベーシストのバディ・ハンカーソンらがニュージャージーで結成したR&Bバンド、ヤング&カンパニーがブランズウィック・レコード活動末期の1980年にリリースしたアルバム。女性シンガー、ジャクリーン・トーマスをボーカルに起用しリリースしたシングル「I Like What You're Doing to Me」がイギリスで思いがけないヒットとなったことから急きょ制作された印象のこのアルバムは、収録曲の約半分がポスト・ディスコ的なインストナンバーで占められているが、アルバムタイトル曲をはじめとしたボーカルナンバーではジャクリーンのヘタウマなボーカルが何ともいい味わいを醸し出している。


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Gotta Get It - Tony Valor Sound Orchestra (Brunswick/Solid/UltraVybe)



ディスコ時代を象徴するDJ、トム・モールトンと「T.N.T.プロダクション」を設立し音楽制作を行っていたプロデューサー/ソングライターのトニー・ヴェイラーが1976年にブランズウィックからリリースしたインスト・ディスコアルバムで、本作からは「Gotta Get It」がディスコチャートでヒットを記録している。音楽的にはヨーロッパのイージーリスニング楽団が盛んにリリースしたディスコアルバムに近く(本CDのジャケットもヨーロッパでリリースされた版を使用)バリー・ホワイトのラヴ・アンリミテッド・オーケストラに端を発し、世界中に広まった“イージーリスニング・ディスコ”を好む方であれば満足いただけるはずの内容。


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