2019年12月01日

Every Move You Make: The Studio Recordings - The Police (A&M/Polydor/UMC)



ポリスの再結成公演を、大学時代に在籍していた洋楽サークルのメンバーたちと東京ドームに観に行ったことがある(ネットで調べたら2008年のことのようで、もう10年以上も経過していることに軽いショックを受けた・・・)。洋楽の聴き始めがやや遅かったこともあり、僕がリアルタイムで聴いたポリスのアルバムは彼らのラストアルバムである『Synchronicity』のみで、それ以前の曲はベストアルバムでなぞった程度にしか聴いていなかったため、初期のレパートリーが演奏される度客席から熱い反応が沸き立つ様子をうらやましく思いながら観ていたことを記憶している。

つい先日、彼らのすべてのアルバムとシングルB面やEP等に収録されていた音源を集めた編集盤を収めた6枚組ボックスがリリースされた。彼らのほぼすべて(残念ながら「De Do Do Do 〜」の日本語バージョンはこのボックスの日本盤にも収録されなかった模様)をかなり手頃な価格で聴けるこのボックスを、自分なりのポリス像を築けるところまで聴き込んでみようと思う。


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The Lost Singles - Sweet (RCA/Sony Music)



こちらは2017年にリリースされたスウィートのコンプリートボックスに収録されていた、シングルのみでリリースされた音源を集めたコンピレーションを単独発売したもの。シングル曲をアルバムには収録しないというイギリスレコード産業の伝統は70年代も継続していたようで、70年代前半〜中盤のシングルヒットのほとんどがここに収録されている。アルバムをCDで既に何枚か持っていたため件のボックスの購入を見送ったコアな音楽ファンや、随分前に買ったベスト盤CDを持ってるけど、その音質に不満がある方(それ僕だ)にお薦めしたい廉価ベスト。


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Music from Jarvis Cocker's Sunday Service (Ace)



イギリスのロックバンド、パルプのジャーヴィス・コッカーが2010年〜2017年にかけてBBCのオルタナティブ・ミュージック・チャンネル(そんなのあるんだ・・)で毎週日曜日の午後に担当していた番組「Jarvis Cocker's Sunday Service」で紹介された音楽のコンピレーション。作品の録音時期は1960年代から2000年代まで多岐にわたり、“ストレンジなヒーリング・ミュージック”とでも表現したくなる奇妙な音楽が次々と登場する。モンド系のコンピレーションとしては一級品だが、これを聴いたパルプのファンがどう思うのかに、大変興味がある。


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