2019年11月22日

Oldays Groovy Donuts 45 tracks Compilation (Oldays)



オールデイズ・レコードはこれまでCDリリースの傍らクラブ・ユースを意識した7インチ盤を多数リリースしているが、これはその音源をCDでまとめて聴ける2枚組。多くの曲は収録されているアルバムも同社でCD化されていてそちらでも聴くことができるが、何曲かはこれまでそのドーナツ盤でしか聴けなかったので、アナログ盤の再生装置を随分前に廃棄してしまった者にとっては有難いコンピレーション。

収録曲はソウルジャズ、ノーザンソウル、レアグルーヴ、モンド、ラウンジ、ガレージロックと“懐かしの90年代”を思い起こさせる内容。都内各所の音楽バーでは依然アナログ信奉のDJスタイルが根強いが、CDJとか、場合によってはUSB一本持って臨むようなDJスタイルだってあるので、そういった形でも参加できるDJイベントが増えると嬉しいなぁと、これは個人的な要望。


Track List

posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Squad Car: Eddie Bertrand Story (Oldays)



1963年のホットロッドナンバー「はしれパトカー!」が日本でもシングルリリースされたサーフ・インストバンド、エディとショウメンのギタリスト、エディ・バートランドのアンソロジー。ショウメンがリリースした全シングルに加え、彼がそれ以前に在籍しサーフ・クラシック「Mr. Moto」をリリースしたベルエアーズ、その他ショウメンに在籍したメンバーたちがその後結成したバンドの音源などを多岐にわたって集めた全25曲。収録曲の時系列がバラバラながら60年代サーフ・インストの黎明期からその終焉まで、貴重音源とともに振り返ることができる。


Track List

posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Rumble at Waikiki: The John Blair Anthology (Bear Family)



こちらは1980年代のネオ・サーフミュージックをけん引したギタリスト、ジョン・ブレアのアンソロジー。ネオ・ロカビリーブームの最中に活躍したレイ・キャンピのギタリストとしてシーンに登場した彼はほどなくして独立、ジョン&ザ・ナイトライダーズを率いて新世代のスピード感によるサーフミュージック復興の一翼を担った。このCDは彼らの80年代の録音に加え、暫しの活動休止後映画『パルプ・フィクション』の大ヒットをきっかけに起こったサーフ・ロック再評価の機運に乗って活動を再開した90年代半ば以降の録音から、2018年の最新録音まで“サーフ・ギターバカ一代”といっても差し支えない彼の、ノスタルジアでは片づけられない暴力的かつリリカルなギターに圧倒される全52曲。


Track List

posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする