2019年11月04日

You're The Reason: The Early Years - Joe South (Jasmine)



1968年の「Games People Play」のヒットでアメリカ南部産ポップ・シーンのトップ・シンガーソングライターに躍り出たジョー・サウスが、音楽シーンに登場したのはその10年前の1958年のこと。当時大ヒットしていたノヴェルティ・ソングのキャラクター2つを強引に引き合わせた「The Purple People Eater Meets The Witch Doctor」を皮切りに様々なレーベルからリリースした粗削りなR&R作品では、同郷のレイ・スティーヴンスやジェリー・リードといったその後のカントリーシーンを支える才能あふれるミュージシャンたちがバックを務めており、彼らの隆盛を予感させる内容となっている。本CDはサウス当人がリリースしたシングル音源に加え、盟友ビリー・ジョー・ロイヤル、R&Bグループのタムズなど他のアーティストに提供した作品もボーナスに収録した、彼の初期活動の集大成。


Track List

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Eight Classic Albums plus Bonus Singles - Bobby Vee (Reel to Reel)



1960年代“ゴールデン・オールディーズ”の王様的存在のアーティストの一人、ボビー・ヴィーの初期(1959年〜62年)録音をコンプリートに収めた4枚組。ヒット曲は勿論網羅、1950年代のバディ・ホリースタイルのR&Rから60年代のブリル・ビルディングポップまで、オールディーズのお手本のような作品ばかり100曲以上、通しで聴けば半日近くかかるボリュームで楽しめる。


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Six Classic Albums Plus Singles - Johnny Burnette (Reel to Reel)



1950年代半ばにR&Rトリオで音楽シーンに登場、その後60年代にポップシンガーに転じてヒットを連発したジョニー・バーネットの全盛期をほぼコンプリートに収めた4枚組。ロカビリー・トリオの最高峰といわれる初期録音から、後年のエルヴィス・イミテーター的な潔いセルアウトぶりまで聴きどころは多いが、このボックスにはその二つの時期をつなぐ“潜伏期”に彼がどのような作品を残していたかを知ることができるシングル音源も多数収録されており、“学究派”にも満足の内容。


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