2019年10月04日

I Was Kaiser Bill's Batman - Whistling Jack Smith (Oldays)



1967年に世界中で大ヒットを記録、我が国では日本語カバー(インスト曲なのに!)まで制作されたホイッスリング・ジャック・スミス(口笛ジャック)の「口笛天国」をフィーチャーしたアルバムの復刻盤。この作品は100%スタジオミュージシャンによって制作された、いわゆるバブルガム物で、CDの超詳細な解説(上柴さん!)によれば、この口笛の主はマカロニウエスタン映画『続・夕陽のガンマン』の有名なテーマ曲と同一人物(!!)、アルバムジャケットやTV出演の際はルックスが買われた作品と縁もゆかりもないミュージシャンが“ジャック”を演じていたのだという。

アルバムはシングルのヒットに合わせて急きょ制作されたもので、イギリスをはじめとした各国の民謡・俗謡を口笛で演奏したもの。典型的な一発屋として二度とヒットチャートに返り咲くことはなかったが、「口笛天国」はその後さまざまなラジオ番組などのテーマ曲に使用され、後年まで多くのリスナーに親しまれる作品となっている。


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The Master's Apprentices (Oldays)



1970年代にハード/プログレ系のアルバム数枚を残したオーストラリアのロックバンド、マスターズ・アプレンティスが1967年に本国でリリースしていたファーストアルバム。まだサイケの波が押し寄せる前のオーストラリアで生まれたガレージ/ビートポップなナンバーが収録されている。


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The Blue Things (Oldays)



カンザス出身のフォークロック・グループ、ブルー・シングズのファーストアルバム(66年発表)。RCAレコードからのリリースで、当時あまり熱心にロックに取り組んでいなかった同社では、フォークロック/サイケデリック世代のロックバンドとしてはジェファーソン・エアプレインに次ぐアルバムリリースということになる(シングルリリースに至ってはジェファーソンより彼らの方が先だった)。ナッシュビルで制作されたフォークロックアルバムとしては最初期の一枚。ボーナストラックとして収録されているアルバムリリース後のシングルも、フリーク・ビート調でなかなかの聴きもの。


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