2019年06月16日

The New Sound of The Osmond Brothers (Oldays)



オズモンズがまだ“オズモンド・ブラザーズ”としてアンディ・ウィリアムスのTVショーに出演していた1965年にリリースされたセカンド・アルバム。本作の目玉はテリー・メルチャーがプロデュースした「My Mom」と「Mister Sandman」の2曲で、ここでは当時ヒットチャートを席巻していたビーチ・ボーイズのサウンドをほぼ完ぺきに再現しており、オールディーズファンの間で人気が高い。その他の収録曲は彼らのファースト同様、やや前時代的なコーラス曲が中心。


Track List

posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ruby Baby/Donna The Prima Donna - Dion DiMucci (Ace)



ディオンのほぼ全キャリアをカバーする勢いで作品のリイシューを続けるエース・レコードから届いた最新盤は、彼がメジャーのコロンビアに移籍した1963年にリリースしたアルバム2作のカップリング(『Donna 〜』は多分初CD化)。ローリー時代に引き続きポップなヒット曲も多く収録されているが、当時ディランに心酔しギターを持って歌い始めたディオンと、高額な契約金でティーン・アイドルを引き抜いたコロンビアの思惑の違いがはっきりと表れた作品集となっており、どんどんブルージーになっていくR&Bのカバーと、甘ったるいバラードが混在した内容。次にエースから出されるディオンのCDは、コロンビアの残りの音源をコンプリートに集めたコンピレーションになることを今から祈りたい。


Track List

posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100 Novelty Songs (Not Now Music)



ノヴェルティ・ソングのコンピレーションは、テーマがテーマだけに大概音源が再録ものばかりだったり、童謡みたいな曲を穴埋めに入れたりといい加減な作りのものが多いのだが、これは珍しく非常に真面目に作られた不真面目な音楽集(笑)。1950年代〜60年代前半に英米で録音されたノヴェルティ・ソングをオリジナル音源にこだわって100曲集めており、当時ヒットチャートに登場したものも少なくない。非常に廉価なのでチャートマニアにもお薦めしたい一箱。


Track List

posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする