2019年05月25日

Paint It Black/Groovin' with The Soulful Strings (Oldays)



チェス・レコードのサウンドを支えるスタジオ・ミュージシャンたちによるユニット、ソウルフル・ストリングスがリリースした最初の2枚のアルバムをカップリングしたCD。R&B界ではフィラデルフィアのMFSBやバリー・ホワイトのラヴ・アンリミテッド・オーケストラに先駆けるもので、その後実験的な作品を多数生み出していくことになるチェス傘下各レーベルのプログレッシブ路線の源であると同時に、R&B界の一つの潮流に影響を与える存在となった隠れた重要作。


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Soul Searchin'/Watusi Trumpets - Claus Ogerman and His Orchestra (Oldays)



ビッグバンド・ジャズからフュージョン、R&Bまで数々の名作の誕生に貢献してきたアレンジャー、クラウス・オガーマンが、キャリア初期の1965年に自身のオーケストラ名義でリリースしたポップ・インストアルバム2作をカップリング。当時ありがちなヒット曲をインスト化したものだが、全編を通してオルガンがフィーチャーされており、モッドジャズ的な楽しみ方もできる。


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Drumsville/Percolator Twist and Other Twist Hits - Earl Palmer (Oldays)



1950年代〜60年代にかけてニューオリンズからロサンゼルスのスタジオシーンを渡り歩き、参加した数々のセッションで“ロックビートを生み出した男”といっても過言ではない活躍をみせたドラマー、アール・パーマーが、60年代初頭にリリースしたリーダー作2枚をカップリング。『Drumsville!』は彼が実際にオリジナル録音で演奏していた楽曲を含むR&Rクラシックをインスト化したアルバムで、余裕のドラミングが印象的。当時頭角を現しつつあった後輩ドラマー、サンディ・ネルソンの「Teen Beat」を「お前にこれができるか?」といわんばかりのオカズ満載で演奏するバージョンなどが聞きもの。もう一枚の『Percolator 〜』は62年当時のツイストブームに乗じて当時のヒット曲をツイスト化し、演奏したもの。


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