2019年05月22日

AOR Global Sounds Vol.4 (Favorite Recordings)



世界各国のAORサウンドを紹介する『AOR Global Sounds』の第4弾は、1980年代にアメリカ各地のインディ・レーベルに残された「幻のAOR解放同盟」といった趣き。詳しいデータが掲載されていないので詳細は不明だが、これまで名前も聞いたことがないようなレーベルからリリースされていたアナログのシングルやLPから“AOR的なもの”をキーワードに丹念に音源が拾い集められている。


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Too Slow to Disco Neo - En France (How Do You Are?)



昨今の世界的なAORサウンド再評価の盛り上がりをけん引してきた『Too Slow to Disco』シリーズの最新版は、これまでとは趣が変わってここ2〜3年のうちにフランスで録音された“ネオAOR”の作品集。シャレオツなミドルナンバーが並ぶが、かつてのAORサウンドへの敬意が強く感じられるような楽曲はあまりなく、このシリーズに関連付けてリリースする必要はあったのかな?という印象。


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Pacific Breeze: Japanese City Pop AOR & Boogie 1976-1986 (Light in The Attic)



これも“世界のAOR”の流れなのか、アメリカのLight in The Atticから昭和50年代日本のシティ・ポップ(AOR同様これも和製英語!)をテーマにしたコンピレーションがリリースされた。収録曲は同レーベルから単独作も再発されアメリカでプロモーションツアーも行う細野晴臣とその人脈の作品を中心に選曲されており、中には我々日本の音楽リスナーがシティ・ポップという言葉から連想する“洋風歌謡”作品とは趣を異にする楽曲も多いが、これも音楽の一つの解釈。今後同社から登場するであろうさらなる発掘コンピに期待するとともに、日本のレコード各社からも、かつて多数リリースされていたシティ・ポップコンピの再編盤が続々リリースされることを願いたいところ。


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