2019年04月16日

Wedding Album - John Lennon & Yoko Ono (Secretly Canadian)



今から50年前の音楽ファンが心に負ったトラウマを現代に甦らせるジョン&ヨーコの野心的なリイシュー・プロジェクト(笑)、今回は1969年にリリースされた二人の結婚を祝う『Wedding Album』が登場。内容はスタン・フリーバーグが1951年に発表した、恋人たちがお互いの名前を呼びあうコメディ・レコード「John & Marsha」を極前衛的に展開した印象の「John & Yoko」と、有名な“ベッドイン”時期に録音した会話や演奏を気まぐれに貼り合わせた「Amsterdam」の2曲。結婚式で凝りに凝って用意した引き出物が、豪快にスベッた感じの【やらかし感】がすごい(笑)(笑)。


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Beatle Mania (Oldays)



1964年にアメリカに上陸したビートルズ旋風は、かの地の音楽業界を震撼させる勢いでシーンを席巻。レコード各社は各々“即席ビートルズ”のレコードを制作し、過熱気味な音楽ファンのニーズに応えようとした。。

このボックスに収録されている自称英国アーティストたち(正体はアメリカ人)によるアルバム3作は、いずれもアメリカの廉価盤レーベルがビートルズ人気にあやかろうと急造したカバーとオリジナル混じりあった作品群。マージービートを名乗るにはかなり未消化な内容の珍品だが、演奏するバンドは大まじめで、ここで登場するバグス(昆虫!)には70年代に成功を収めるゲイリー・ライトが参加、マンチェスターズは同年に「She's The One」のTOP40ヒットを放ったガレージバンド、チャートバスターズの変名。時代の混乱ぶりを今に伝えるこんなマニアックなボックスが、日本で企画され発売されたのが嬉しい。


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