2019年02月28日

Everything I Am: The Complete Plastic Penny (Grape Fruit)



1968年に「Everything I Am」のヒットを放ったイギリスのロックバンド、プラスティック・ペニーが、1年足らずの短い活動期間に残した音源すべてを3枚のCDに収めたボックスセット。プロコル・ハルムあたりの成功に触発されたと思われるクラシカルなポップサイケ路線から、ヘヴィなハードロックへと移行していく、時代の空気が色濃く反映された作品集。


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Spectromorphic Iridescence: The Complete Ffolly - Rainbow Ffolly (Grape Fruit)



ポップサイケファン界隈で評価の高いレインボー・フォーリー1968年の唯一作『Sallies Fforth』のステレオ/モノ音源にシングルやデモ録音に加え、2016年に当時のメンバーが集結して制作されたアルバム『Ffollow Up!』までを収めた彼らのコンプリート録音集。最新作が意外にも60年代当時の雰囲気をよく伝える佳作で、過去にリリース済の音源が大半のボックスながら、近年の彼らの活動を音楽マニアに知らしめるという意味では非常に意義のあるリリースである。


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Jon Savage's 1968: The Year The World Burned (Ace)



イギリスのラジオDJジョン・サヴェージが1965年以降の音楽シーンを年毎にCD2枚にまとめていくシリーズの1968年編のテーマは【炎上】。サイケデリック・ムーブメントの嵐が吹き荒れ、ファズ・トーンとハモンド・オルガンの音色が印象的なナンバーが数多く選ばれている。ハードロック、プログレ、トラッド・・と、この後細分化されていくロックシーンの分岐点はここら辺にあったのでは?と思わされる興味深い内容。


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