2018年11月01日

She's A Doll!: Warner Bros.'s Feminine Side (Ace)



先日紹介した『Warner Pop Rock Nuggets』。それと同じく毎回到着を楽しみにしている姉妹企画に『Warner Girl Group Nuggets』というシリーズがあるのだが、リリースがアナウンスされていた第7集が、残念なことに発売中止となってしまった。。その代り、というわけではないと思うがイギリスのエースから同趣のコンピがリリースされている。

収録曲をザァっと確認したところ、何割かは既に過去の『〜 Nuggets』シリーズや他社がリリースしたコンピに収録済のようだが、半数以上はこの手のコンピ初登場の模様。まだまだ貴重な録音があるものなんですな・・。そろそろ掘りつくされ感のあるワーナー系の音源ばかりでなく、エースには他のメジャー系にも触手を伸ばして欲張りな我々ガールポップ・マニアの渇望に応えていただきたいところ。



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She Came from Hungary!: 1960s Beat Girls from The Eastern Bloc (Ace International)



英エース・レコードが推し進める【世界のガールポップ】シリーズ最新盤はハンガリー編。冷戦下の東欧諸国の中で同国は比較的文化的な規制が緩やかだったそうで、60年代半ばには西側の“退廃的な”音楽の演奏や録音も許され、結果本盤に収録されているような“GS歌謡”テイストの音楽が量産されている。冷戦時代の世界の文化の隙間に遺された貴重な楽曲群を、同時代の他国の音楽と比較しながら聴ける現代はいい時代だなぁ、といってしまっていいもんかどうか。。。



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Basement Beehive: The Girl Group Underground (Numero Group)

Basement Beehive: The Girl Group Underground

R&B系のマイナー音源をものすごい勢いで発掘しているNumeroグループが、最近はどういう訳かポップ系音源にも目をつけるようになり、先日リリースされたのが60年代のインディ系ガールポップを集めた「The Girl Group Underground」。日本でいえば“地下アイドル”か(笑)。アーティストもレーベルもこれまで聞いたことがないような作品ばかり50曲以上が収録されており、チープなサウンドと楽曲のテーマがどことなく後ろ向きなものが多数を占める(これは選曲者の趣味か・・)ことから、聴き手の不安を無闇に煽る内容になっている。。



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