2018年10月13日

Mod Jazz Rides Again (Kent Dance)



エイス・レコード傘下のレーベル、ケントからリリースされている「Mod Jazz」シリーズは、20年以上続く長寿企画。おそらく第10弾となる本作でもジャズ系のミュージシャンからR&B、ブルース系まで幅広く、知られざるソウル・ジャズの佳曲の発掘が続けられている。


Track List

posted by yakame at 02:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Honeysuckle Breeze - Tom Scott with The California Dreamers (Oldays)

The Honeysuckle Breeze - Tom Scott with The California Dreamers

90年代に発行された音楽カタログ「Suburbia Suite」などでジャケ写をよく見かけていたトム・スコットの1967年作をようやく入手した。当時のロック系ヒットを中心に取り上げたイージーリスニング系のジャズだが非常に華やかなサウンドで、人気の高さもうなづける。ボーカル曲ではアニタ・カー・シンガーズあたりを彷彿させるソフトなコーラスが楽しめ、ソフトロックの裏名盤的な評価もできそう。


Track List

posted by yakame at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Music with The Big Beat/Blue Mist - Sam 'The Man' Taylor (Jasmine)



R&B系のサックス奏者、サム‘ザ・マン’テイラーが音楽シーンでその名を知られるようになったのは、50年代前半にアトランティック・レコードから生み出された数多くのR&B/R&Rクラシックのセッション・ミュージシャンとして。その実績を買われてMGMレコードと契約した彼は、クロード・クラウドとサンダークラップス名義でリリースしたシングル「Cloudburst(ランバート、ヘンドリックス&ロスのカバーで有名)」が人気DJアラン・フリードの目に留まり、彼が開催するR&Rパーティのハウスバンドの顔として活躍の場を広げた。

本CDは彼が1955年にリリースした2枚のアルバムをカップリングしたもの。『Music with The Big Beat』はアラン・フリードのイベントの盛り上がりに乗じてリリースされたシングル集で、ジャンプ系のナンバーが満載。もう一枚『Blue Mist』は一転してバラード・ナンバーばかりを集めたムード・ミュージック集。ここに収録されていた「Harlem Nocturne」の人気がきっかけで彼は日本で“ムード・サックスの帝王”の異名をとり、その後数十枚という「歌のない歌謡曲」アルバムをリリースすることとなる。


Track List

posted by yakame at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする