2018年07月16日

The Uni, MCA and 20th Century Records Singles 1972-1975 - Love Unlimited (20th Century/Mercury/UMe)



先日アルバム『恋の雨音』が1,000円CD化されたラヴ・アンリミテッドの、こちらは70年代前半〜半ばにかけてリリースされたシングル音源を集めたコンピレーション。バリー・ホワイトのボーカルは人により好き嫌いがわかれるので、彼のあのサウンドで、女声ボーカルというこちらの方が断然好きというポップスファンも意外と多いかもしれない。彼女たちはホワイトの活躍に華を添える、という表現では収まらない力強い作品を多数残しているので、この時期の他のアルバムや、その後ホワイトが起こしたレーベル「Unlimited Gold」から放ったヒット曲を集めたコンピレーションなどのリリースも、いずれ期待したい。


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The 20th Century Records Singles (1973-1979) - Love Unlimited Orchestra (20th Century/Mercury/UMe)



何ヶ月か前にバリー・ホワイトのシングル集がリリースされここでも紹介したが、今度は彼のバックバンドであるラヴ・アンリミテッド・オーケストラのシングル音源も、同様にまとめられて登場した。彼らといえば何といってもイージーリスニング史上屈指の名曲「愛のテーマ」が有名だが、以降の作品を聴くと、我々が“AORサウンド”と聞いて真っ先に思い浮かべる例のギターフレーズが70年代前半の時点で既に随所で登場していることに驚く。それもそのはずこの楽団のギタリストはデヴィッドT.ウォーカーで、ここで名を挙げた彼はその後クロスオーバー〜AORシーンのアイコン的存在へとのし上がっていくことになる。コンピレーション後半にはドーナツ盤ばかりでなく当時ディスコチャートで人気を博した12インチバージョンも多数収録されており、既に彼らのアルバムを持っている人でもかなり気になる内容となっている。



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